勝どきザ・タワー

湾岸エリアの勝どきに新たなシンボルとなるタワーマンションとして、2006年12月竣工。総戸数1420戸、地上53階建ての大規模タワーレジデンス。設計施工は鹿島建設が手掛け、建物外観はトライスター型が採用され、遠くから見ても一目でわかる特徴的なデザインとなっています。3つの建物間に制震オイルダンパーを組み込み、建物全体で地震による揺れを吸収する「VDコアフレーム構法」を世界で初めて採用しています。近隣には銀座や東京駅があるためビジネス、プライベートどちらのシーンでも快適な生活を実現できるロケーションとなっています。

住所

東京都中央区勝どき５丁目３-１

交通

都営大江戸線「勝どき駅」 徒歩6分

構造

地上53階建 地下2階建

築年

2016年12月（平成28年12月）

部屋数

1420部屋

分譲会社

鹿島建設(株)、三井不動産レジデンシャル(株)他

施工会社

鹿島建設(株)